桐屋〜桐の無垢フローリング〜
桐屋の品質 Quality of Kiriya.
品質の見分け方
渋抜き
柾目の材料
加工の精度
使用塗料
まとめ
桐屋の特許技術
実部分のR加工
ユニバーサル デザイン引き戸
実部分のR加工
  表面の上部接合部分を圧縮して施工します。 乾燥しても圧縮した部分が復元し、隙間ができません。 季節に影響されず一年中安心して施工出来ます。
良品と粗悪品の見極め
桐屋と他社製品の比較ポイント
良品と粗悪品の見極め
1 床材の形状(断面)
実部分のR加工により、端部の施工がしやすい。
2 床材の形状(断面)
実上部を圧縮して施工するので、隙間が生じにくい。
3 乾燥時間(断面)
圧縮した部分が復元し、隙間が生じにくい。
他社の商品
1 床材の形状(断面)
実部分が直角の為、端部の施工がしづらい。
2 施工時(断面)
実上部部が垂直の為、施工時に隙間が出来やすい。
3 乾燥時間(断面)
やせて隙間が生じやすい
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