桐屋〜桐の無垢フローリング〜
桐屋の品質 Quality of Kiriya.
品質の見分け方
渋抜き
柾目の材料
加工の精度
使用塗料
まとめ
桐屋の特許技術
実部分のR加工
ユニバーサル デザイン引き戸
加工の精度
 加工の際の刃物に関しては、製材するバンドソウや丸鋸などの刃物の精度を高め、研磨を徹底して桐材にあった加工方法を行っております。
 特に桐材を加工しようとすると、刃物の精度や研磨は必然ですが、何より桐材に適した加工かどうかがポイントなのです。
 実加工に関しては桐材に最も適した特許加工を行っております。この加工により、雄実部分が欠けにくく、施工後に乾燥しても隙間ができずらいので、年中を通して安心して施工ができます。この特許加工を行うにも桐材に適した特殊な刃物が必要なのです。
良品と粗悪品の見極め
桐谷と他社製品の比較ポイント
良品と粗悪品の見極め
1 モルダーの刃物を改良し加工精度を高めている。
2 接合V面取り1.5mm以内で隙間が出来にくい。
3 厚み、幅が一定しており、表面の肌触りが良い。
4 含水率7%と安定している為、伸縮やシブが出にくい。
5 自社管理を徹底している為、高品質の製品を提供できる。
6 常時700坪のストックがあるので、すぐに出荷できる。
他社の商品
1 刃物研磨さえもしっかりと行っていない場合もある。
2 接合V面取り3mm〜5mm以内でゴミなどが溜まりやすい。
3 桐に合っていない刃物で加工している為、商品精度が悪い。
4 含水率10〜18%のものが多い為、伸縮やシブの原因となる。
5 管理が行き届いていない為、品質が均一ではない。
6 納期までに時間が掛かるケースが多い。
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